六興実業に迎え入れてもらった日のこと~ウェルカムセレモニー~

皆さんこんにちは。株式会社北総運輸 広報担当です。

2025年秋。
私たち北総運輸は六興実業のグループに加わることになりました

新しい一歩を踏み出すにあたって、正直に言えば、「大丈夫かな」という緊張に似た気持ちもどこかにあったように思います。
これまで築いてきた北総運輸の文化や、ドライバーたちとの関係性は守られるのだろうか。新しい組織の中で、私たちの声は届くのか。

そんな中、六興実業の皆さんが開催していた社内合宿に、「ぜひ北総運輸の皆さんにも来てほしい」と声をかけていただきました。

会場に入ると、六興のメンバーの皆さんが温かく迎えてくれました。
初めて顔を合わせる方がほとんどでしたが、「よろしくお願いします」という挨拶の一つひとつに、「これから一緒にやっていきましょう!」というウェルカムな空気を感じました。

「知ろう。愛そう。伝えよう。」という言葉

ウェルカムセレモニーが始まり、六興実業の段林さんが私たちに向けて手紙を読んでくださいました。
その中で触れられたのが、「知ろう。愛そう。伝えよう。」という六興実業の組織哲学です。

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私たち北総運輸と一緒になって未来を創る前に、私たちが日々取り組んでいる仕事のことを、まず深く知ること。
そして、それを愛し、誇りを持って伝えていくこと。

シンプルだけれど、いざそれを実行するのはとても難しいことだと思います。
でも、段林さんの言葉から、本気でそう思っているんだなということがひしひしと伝わってきました。

「2つの会社の歴史や文化を超えて、お互いをもっと深く知り、一緒に歩んでいきましょう。
北総運輸と六興実業で力を合わせ、補い合って、豊かな未来を創っていきましょう。
社会インフラを後世に残す。そこにかかわる人が、豊かになる。
未来は、めっちゃ明るい!!」

言葉のひとつひとつに、私たちを本当に仲間として迎え入れようとしてくれている気持ちが込められていることが伝わってきて、ありがたいと思うと共に仲間として一緒に歩み始める実感と責任を感じた瞬間でした。

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谷中社長の涙

段林さんの真っ直ぐなラブレターを受けとった谷中社長。
いつもは冷静な社長ですが、このときは段林さんの想いを受け取り、込み上げる気持ちを表す言葉を探しているようでした。

皆さんと一緒に、頑張っていきたいと思います…!

谷中社長の熱い涙と言葉に、自然と大きな拍手が沸き起こりました。
谷中社長がどんな思いでこの日を迎えたのか、いろんな感情が混ざり合って、忘れられない心に刻まれた時間になりました。

仲間の証として

セレモニーの中では、北総運輸の新しいロゴもお披露目されました。

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六興実業の橋本さんがつくってくださった新しいロゴは、これまでの北総らしさを残しながら、未来に向かって進んでいく力強さも感じられるデザインです。
新ロゴの誕生秘話については、また改めてお話しできればと思います。

そして渡された新名刺、ステッカー、記念品。
何よりも嬉しかったのは、六興メンバーさんたちからの寄せ書きでした。
温かい言葉や励ましの言葉がたくさん並んでいて、受け取ったときに胸がいっぱいになりました。

この寄せ書きは、後日、北総運輸の事務所の入り口に飾りました。
出勤するたび・事務所に帰ってくるたびに眺めて、あの日の気持ちを振り返っています。

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一緒に歩き始めた日

六興実業と一緒になることで、視界が開けるように、見える景色が増えたように感じます。
そして新しい景色だけでなく、私たち北総運輸が長年大切にしてきた、ドライバーとの関係・現場の空気や雰囲気は、今までと変わらずそのままです。

一緒に考え、支えてくれる仲間が増えたことの心強さを改めて実感するとともに、この日の出来事は、北総運輸の歴史に深く刻まれました。

これからも北総運輸は、できることを一つずつ積み重ねていきます。
ゆっくりでも一歩ずつ前へ進む姿を、応援してくださると嬉しいです。

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