【第3話】夢はマッチョな運送会社~ 修行編~【2026年7月】

7月、お疲れ様でした!!
いきなりですが

今年の夏も「寒くない」

ある方の好きな話がありまして。
リーダーは周りに流されず、本質を見極めて自らの責任で行動するという話

夏は暑すぎるとぶつぶつ言う同じ人が、冬になれば寒すぎると言う。

何か大きな事件や事故、スキャンダル、社会への問いなどが発生すると
「国や政治家が悪い。社会や制度が悪い。社長が悪い。上司が悪い。」と
言い出す人がいる。

つまり、人は自分の思い通りにならないことに常に不満をぶつけ続ける生き物である。
自分で変えられないもの(暑さ・政治・時代)に皆で不満をぶつけ合っても消耗するだけ。
思い通りにならないのが世の常だと受け入れ、自分がコントロールできることに淡々と向き合え。ということです。

夏に暑い暑いとみんないう中で
リーダーは「寒くないよね」というそうです。

僕はこの話が好きです。
リーダーになれるよう努めていきます!

(まったく纏まりないですが何かしら伝わったらうれしいです笑)
(というものの、やはり暑いことに変わりない笑)
(暑いのでコンディション落ちないよう腸活してます)
(トヨタの社長がいう「ボスになるな。リーダーになれ」も好きです) 


北総運輸の修行第3回です。
7月サマリーです。

■運賃交渉してきました。

前回noteの終盤にも記載していましたね。
大前提、大事な荷主さんで今後も良いお付き合いをしていきたい。
が、どうしても合わないものは合わないのでしっかり根拠からお話してきました。

結論、前向きに進みそうです。

ちゃんと根拠ある数値を出せば、担当者さんは理解はしてくれるし
上司の方にも話が上がりやすいよな。
と今回やってみて身をもって感じました。

実際に使用した資料の一部です↓↓

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逆に荷主さんのやってほしいことにしっかり対応することも大事。

当たり前ですが、値段だけ上げてほしいというだけでは虫がよすぎるので
2回戦、3回戦やりますよとか、ちょっと遠方もやりますよとか
そうゆう痒い所に手が届くような会社にならないとフェアではない。

並行して僕らの改善点など、いい気づきを得ました。


■事故&クレーム対応

トラック、タクシー、バスなど
車を走らせている商売で起こるのが事故です。

正直、7月は何件か発生してしまいました。
本格的な猛暑・酷暑というのも要因の一つかもしれません。
幸い直接的な人身事故はなく、ミラーこすったり
ちょっとぶつけたりという内容でした。

僕らの情報共有ツールとしてGoogleチャットを使っているんですが
そこに事故報告用のスペースがあります。
事故報告がピロン♪って入ってきます。
チャットをみるのが怖くなります。

(お客さん訪問で1時間くらいするとチャット溜まってるのも怖い)
(フランクなピロン♪でもビクッとします)
(事故報告チャットだけギャン⚡とかに変えたい)

運送会社経営のリアルを痛感しました。
でも事故が当たり前になってはいけないと思います。
大きい小さいに限らず。
何件か事故報告をみて、事故=自分の責任だなと思いました。

運転していたのはドライバーさんで横に乗っていたわけでもないけれど
「発生させない取り組み」は全く十分ではなかった。
「起こるもんだよね」とは思ってなかったけど結局、
現場任せにしていました。事故が起きてからでは遅い!ということです。

もう一つはクレーム。
僕が北総運輸に関わるようになってから初めてクレームをいただきました。

北総運輸は2~4t平ユニック車で、住宅資材などを運んでいます。
「住宅」なので住宅街にいくことが多く、その周辺近くで待機することもままあり、
特に都内だとコンビニの駐車場は狭いor入れないため
小道に入って路上停車で待機することも多いです。
(トイレも容易にいけないのは前回noteでも書きました)

今回、都内で積み荷を降ろすまで待機ということ
住宅街近くで停車していたところ、
後日、周辺にお住いの方からクレームをいただきました。

内容は控えますが、正直避けられたと思ってます。
一つ一つの所作やちょっとした思いやりがあれば起こらなかった。
最終は僕が悪いんですが、こうゆう部分も含めてちゃんと向き合い、正していこうと思います。

※貴重なご意見いただいた方へ※
この度、ご意見いただき深く感謝いたします。
重ねて大変ご迷惑とご心配をおかけしました。
以後同じようなことが起こらぬよう教育して参ります。


■企画(かき氷)

暑い中仕事しているドライバーさんに感謝を込めて
かき氷企画を開催しました!

ちょっと開始時間とか諸々反省点がありました・・・涙
全員と顔を合わせることもできなかったので次回もやろうと思います!

でも何人かは僕らがくるのを待っててくれたりしていて
ちょっとうれしくて泣きそうでした笑

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■運送会社経営とは(3ヶ月の振り返り)

5、6、7月を振り返ってあらためて思ったことがあります。
運賃交渉も、事故対応も、クレームも、かき氷企画も、
バラバラの出来事に見えて、実はすべて線でつながっていたと思います。

「自分はちゃんと現場に向き合っているか」


運賃交渉で根拠ある数字を出せたけど、現場のことはまだまだ知らないことばかり。
荷主さんに「値段だけ上げて」ではフェアじゃないと言いつつ現場を語れない。

事故やクレームが発生してみると
誰も気持ちいいもんじゃないけど、そうゆうことが起きないような
体制を作ろうとしていたかというと、何も行動に移せていなかった。
想像もしていなかった。

かき氷企画では全員じゃないけど顔を合わせて会話できたことは
とても有意義だった。
(待っててくれたことにまた泣きそう笑)

コミュニケーションは経営そのものなんだと思います。

ドライバーさんが何を思って日々仕事しているか
何に困っているのかを知らないままでは、いつまでもいい会社にはなれないということです。
そうゆうことをキャッチして、ちゃんと「ありがとう」を伝えられる
会社にしたいと思います
。
そして、、

そういう日々の積み重ねは、必ず外から評価される。

現場に向き合って、ドライバーさんを大事にして
荷主にとって痒い所に手が届く存在になる。
それが信頼になり、次の仕事につながる。

逆に、向き合えていない部分、詰めが甘い部分は
事故という形で、クレームという形で、ちゃんと返ってきます。
荷主も、地域の方も、社会も、僕らのことをよく見ている。

だから運送会社経営の本質って、特別な裏技があるわけじゃなくて、
当たり前のことを当たり前にやるです。

現場を知り、人と向き合い、根拠を持って行動する。
逃げずに積み上げていくことなんだと思います。
地味で腹も痛くなります笑
でも、そこにしか本物はない。

まだまだ修行中の身ですが、みんなが胸を張れる会社にしていきます!
8月も「寒くないよね」なんか考えて、なんか行動してみます。
業界の未来は明るいですねマジで。

PS
何か始めようと思って、北総に出社したときは
事務所の玄関周りを掃除や草むしりをすることにしています。
掃除していると隣の会社さんとも顔を合わせる機会が増えて
挨拶もできるので、元気よく挨拶しています笑
玄関と神代は会社の顔!
(最近、ハチがウロチョロしているので刺されないように)