【第5話】夢はマッチョな運送会社~修行編~【2026年9月】

9月、お疲れ様でした!!

前回エピソードで健康診断の結果が悪かったということで猛省しまして
お昼ご飯を食べない or ゆで卵+豆乳の生活を始めました。
少しずつ慣れてきて、空腹が快感になってきていい感じです。
どうしても空腹のときは炭酸水を飲んでます。
ちょうどいい刺激で空腹も和らぐし、節約にもなるのでおすすめです。

あとはとにかく運動。
ジムは週末行ってますが、平日もできるかぎり歩こうと思って
お客さん訪問前に社内ミーティングがあったので、近くのスーパーの駐車場に止めてイヤホンつけて駐車場をぐるぐる歩きながらミーティング参加してます。話に集中しすぎて轢かれそうになりますが続ければ健康になれそうです笑

そんな意識高い系な取り組みを始めたわけですが、一方で悩みもあります。
色々とパフォーマンスが落ちています。
以前よりも「グッと踏み出す力」が弱くなった気がする。
気持ちで負けている感じ。
以前は5時台に起きて6時台に出社していたのに
今は6時台に起きて、ときには8時近くに出社することもあります。
たった1、2時間の差ですが、体感はかなり大きい。

おそらく理由は、ガッと目指していたものに対して
「到達できないんじゃないか」「無理なんじゃないか」と
どこかで気持ちにブレーキをかけていたんだと思います。
弱い自分が露呈しました。

暗いわ!!! こんなんじゃいかん!
ということで、ほんのちょっとだけ「少し自分を褒める」ことを始めました。

「100点じゃないけど、まあまあがんばってるよオレ」という自己肯定です。
できないことが多くて、不器用の極みですが
心に多少のブレイクを作ってみると、少し——いや、結構楽になりました!

ここ最近、社内で「継続は力なり」という言葉をよく聞きます。
何事も継続が最も重要。だけど、続けるのが一番難しい。
99%の人は途中で止める。めんどくさがりな私が最も苦手なことです。

急に大きな変化は起こせない。毎日少しずつ変化させること。
苦しい中にも小さな光を自ら作り、それを頼りに進んでいこうと思います。
(めっちゃ大げさに書いてますが、そこまで深刻ではないです笑)

スタートの書き出しとしてどうなのかと書き直そうか迷いましたが、これが今のリアルなので。
上手くいかないこと、挫けそうなとき——誰にでもあると思います。
立場上、胸の内を出せない人もいますよね。

同じような状態の人が読んでいたら、ちょっとだけでも共感してもらえると
多少気持ちも楽になるんじゃないでしょうか。
そんな人に届いていたら嬉しいです。

でも最後は自分がやるかだし、評価するのは自分でも上司でもなく
お客さん。こちらの都合は一旦置いといて、なんでも全力でやりましょう!

さて。継続といえば、これで5話目です。
毎月続けるライフワークになってきました。
運送会社経営のリアル——今月もいってみます。


夜の作業は楽しい(8月最終日の話)

8月はお盆休みもあって、北総運輸のドライバーさんたちも休みを取ってもらい、リフレッシュしてもらえたかと思います。
連休明けはこれまた毎度のように忙しく、配車の安達さんや現場を走る皆さんは忙しい日々だったと思います。

8月最終日に北総の事務所で作業をしつつ、安達さんと会社のことを話していると、社長から「これから車庫で積み替え作業を始める」と入電。その時点で19時過ぎ。
そろそろ帰ろうかなと思っていたけど、さすがに知らぬふりで帰れないと思い、久々に出動しました!(ちょうど作業服だったし笑)

ちなみに北総に出社するときはできるだけ作業服でいきます。
形から入るタイプです笑

出動といっても、車庫での作業になります。
谷中社長が4t平で積んできた荷物を2t車を横づけして積み替え実施

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やっぱ現場っていいですね。
ワイヤーでの玉掛けとクレーンを自由自在に操って、きれいに載せ替える。
この手際の良さとそれを涼しい顔でやる谷中社長の姿に惚れ惚れします。
いつ見てもマジでカッコいい!
カッコいい空調服もまた似合ってる笑(大阪で買ったらしい)

現場で感じるリアルをこれからも発信していきたいと思います。
毎日やるのはたしかにしんどい(どんな仕事も一緒ですね)
一つ一つを丁寧にやっていくことが大事である

21時過ぎに終わって、僕が家についたのは23時前
安心してください。好きでやってます笑

千葉の豪雨

前回のかき氷企画で、短い時間でも顔を突き合わせて会話すること、声をかけることの重要性を強く感じました。

仕事をしているのは人。運送業界にはドライバーという「人」がいて、現場を支える事務方の「人」がいる。

また前回みたいに話したい。まだ会えていない人にも声をかけたい。
そう思って第2弾のイベントを立松さんと企画して準備を進めていたんですが——最近の千葉の豪雨で延期になりました涙

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ここ最近の千葉の豪雨は異常で、翌日雨が止んでいても配送ルートが浸水していて、てんやわんや。北総に大きな被害がなかったのは不幸中の幸いです。

なんともうれしい企画が・・・

イベントがなくなり、今月は無理かなと意気消沈していたところに
——朗報が届きました。

いつも点呼や車両整備など細々した業務に取り組んでくださっているIさんから「BBQやるか!? 前はみんなでやってたんだ」と、神の企画が舞い降りてきました。(「運送会社だしノンアルだな!」と笑)

日程調整から何から何まで率先して進めてくださって
10月開催することに!

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嬉しくて親方(妻)に話したら「いかないなんてある?」といつも以上に男気のあるご返答を頂戴し、娘も「北総行きたい〜」っていつも言ってるので、家族総出で参加しようと思います笑

■ 人と人のつながりが、会社を動かす

今回のBBQ企画をIさんが自ら立ち上げてくれたことは、僕にとって単純にうれしいというだけじゃなく、ある大切なことを気づかせてくれました。

「前はみんなでやってたんだ」というIさんの一言の中には、同僚と過ごした時間への愛着や、もう一度そういう場を作りたいという気持ちがあって、その気持ちが自然と行動になった。

僕や社長が「やろう」と言ったわけじゃない。
現場の人から、自発的に出てきた企画です。

これって、当たり前のようで、当たり前じゃないと思う。

「働く場所に愛着がなければ、誰も動かない。」

人は、自分が大切にされていると感じる場所のために動く。
信頼されている場所のために動く。
仲間と一緒にいたいと思える場所のために動く。

経営とは売上や数字や仕組みだけじゃなくて
「この会社にいたい」「この人たちのために動きたい」という感情が一人ひとりの中に芽生えることが本当の価値だと思います。

それは一度の大きな施策では生まれなくて毎日の小さな声かけや、ちょっとした感謝や「あの人がいるから来た」というような、地味で目に見えにくいものの積み重ねの先にある。


最後に

5月から北総運輸のリアルを書いてきて、5ヶ月が経ちました。
毎回うまくまとめられているとはお世辞にも言い難いですが
書くことで自分の頭も整理されるし、誰かの目に触れることで背筋が伸びる。自らのケツをたたく。甘えさせない。矢面に立って向かい風を浴びる。
これもまた続けることで血となり骨になる。

10月もよろしくお願いします!